ドローンを選ぶならカメラ解像度を知れ!わかりにくい用語を解説!

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40代男性

ドローンってスペック表示がいろいろあってよくわからない。
とりあえず解像度が高ければいいのかな?

インストラクターまい

ドローンのスペックに書かれているFHD、1080P、2K、4Kとかってわかりにくいですよね。
私も初めて見たときには違いがわからず悩んだので気持ちがわかります^^;

できることなら高画質がいいですよね

低い画質のドローンは安く手に入りますが、初心者であってもある程度の画質は欲しいところ。
でも解像度だけを優先すると編集に時間とデータ容量ばかりがかかってしまいます。

目的に合わせて購入しましょう。

まずは解像度の意味を理解していきましょう。

ドローンや動画でよく使われる数値を表にしました。

解像度名称画素数(ピクセル)プログレッシブ
SD:標準解像度テレビ720×480480P
HD :ハイビジョン1280×720720p
FHD(2K):高精細1920×10801080P
UHD(4K):超高精細4096×21602160P
SHV(8K)超高解像7680×43204320P

FHD(2K)=1080Pあればご家庭用のスペックとしては十分かと思います。

テレビ番組や映画などを家庭で見るのなら「4K」がオシになっていますがあくまでも視聴する上での解像度なので実際に撮影・編集するには重いと感じます。

40代男性

4Kは聞いたことあります。きれいなんですよね

インストラクターまい

そうですね。4Kの場合は4096×2160=8,847,360画素
ということになります。

画素を表すピクセルはパソコンのモニタで使われているものです。例えば1280×720=921,600画素で表示が可能という意味になります。

パソコンでもきれいですが『4Kはさらに約10倍』の緻密さで表示されることになります。

40代男性

そういえば最近は3メートル離れてテレビを観なさいってみんな言わなくなってきたような・・・。

解像度にも多少関係ありますが映像の再現方法が基本的に違います。

昔のブラウン管と違って今は「プログレッシブ方式」を使っていることで画面のちらつきがなくなったことがテレビを近くで観ても大丈夫な一番の理由です。

40代男性

それが表の一番右「プログレッシブ」なんですね。

実はプログレッシブ方式は非常にきれいなんですが録画したときのフレームレート(fps)が低いとスロー再生したときにカクカク見えるというデメリットがあります。

動画編集などで高い画質を求めるならfpsも気にとめておきましょう。

インストラクターまい

一般的なテレビは30fpsなのでご家庭で再生するなら十分ですよ。

解像度だけでなく「fps」も重要なポイントですので購入する際には必ずチェックしておきましょう。
200g未満のドローンでも上記のようなきれいな動画を撮影できる機種があります。

よくあるドローンの用語はこちら。fpsなどの専門用語についてもわかりやすく解説しています。

目次

ドローンの解像度は高いほどいい?用途に合わせて選ばないと苦労することに!

drone-video2

画素数が大きくなるほど高画質できれいに映ります.

でも視聴するデバイス(スマホ、タブレット、モニタ)の解像度が4K以上なければせっかく4Kで撮影してもきれいな映像で再生されることはありません。

再生するデバイスの解像度よりも高画質になることはないんです。

必要以上に解像度が高いとどうなるでしょうか。

  • ドローン本機の価格が高くなる。
  • データが重すぎて録画や保管が大変。
  • 編集するときに無駄に時間がかかる。

デメリットのほうが大きくなってきますね。

後々のことを考えると仕事などで大きなモニタに表示しない限りは手頃な解像度のものがおすすめです。

インストラクターまい

再生するモニタの解像度に合わせるのがドローン選びのコツです。

必要以上に解像度を求めると時間と手間がかかるのでそこそこの画質にとどめましょう。

【結論】最初はSDあたり、次のステップはHDかFHD(2K)がおすすめです。

初めてドローンを飛ばすなら「SD(720×480)」のマイクロドローンがオススメです。
理由は

マイクロドローンをおすすめする理由
  • 室内で飛ばせるマイクロドローンで練習して技術を身につける。
  • あちこちぶつけても安いドローンなら許せる。
  • 家族と一緒にワイワイ楽しめる。

SD(720×480)あたりのドローンなら居酒屋を1回我慢すればお釣りがくるくらいの値段で買えます。

しかも上手に選べば

楽しく遊べるマイクロドローンを選ぶコツ
  • 怪我防止と故障を予防するプロペラガードが付いている。
  • 3Dフィリップのようなアクロバット飛行ができる機種もある。
  • スマホと接続してドローン目線で飛ばせる機種も見つかる
インストラクターまい

なんだか楽しくなってきましたね。ドローンってみんなで楽しめるんですよ^^

ドローンはおもちゃから広がり、今後大きな飛躍が期待されています。

学校で必須科目になっているプログラミングの知識も身につけることができるので、お子様がいるご家庭にはぴったりと言えます。

では映像のクオリティがどれくらいか見てみましょう。

こちらの動画は4Kで撮影された映像を1920×1080、FHD(2K)の解像度まで落として保存されたものです。
解像度は2Kまで落ちていますが結構きれいですよね。

SD(720×480)で操作に慣れたら次は2K(1920×1080)で飛行動画にチャレンジすると楽しさが広がります。

しかし、きれいな映像を撮りたいからと言って、買ってから後悔しないように注意点をお伝えします。

ドローンを選ぶときの注意点
  • 100g未満・・・航空法対象外で屋内なら許可なく自由に飛ばせます。
  • 100g以上・・・航空法の対象なので屋外で飛ばす場合は許可が必要になる。

100g以上のドローンは、航空法の対象になるため、購入してからすぐには飛ばせません。

国土交通省への登録や、飛行するための許可などの段階を踏まなければなりません。

まずはマイクロドローンで感覚を掴んでから、次のステップへ進むことをおすすめします。

インストラクターまい

マイクロドローンって、練習用としてはすごく優秀です。
うちのドローンスクールでも最初の段階では使用しています。

現役インストラクターが語るマイクロドローン飛行練習!自宅で完全習得するコツ!

<まとめ>動画サイズの知識を得たら自分にぴったりのドローンを選びましょう!

今回の記事はドローン選びのヒントになりましたか?

動画の表現は機械によって違ったりするのでわかりにくいですよね。

思っていたものと違うドローンが届いて「あれ?」ってならないように解像度のことをしっかり理解して自分にぴったりのドローンを選びましょう。

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ドローンって飛ばすところがない? 飛ばせるようになるためのドローンスクールです。

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