DRONE/47

有資格者、16歳未満、同業者は参加をご遠慮ください。今すぐ参加を希望する

ドローン飛行までは意外と少ない5ステップ! スカイファイト神戸で正しく楽しく学びませんか。

ドローンの基本「航空法」は、自動車の「道路交通法」と同じ。今から勉強するなんて・・・(泣)心配はいりません。楽しみながら学べる上に、新たな知識が得られます。

映える映像を撮るために「飛行技術」をしっかり学びます。日本47都道府県にパイロットを構える屈指の空撮団体「DRONE/47のディレクター」が技術指導を担当。確実な飛行スキルの取得を約束します。

高くて良い機体は当たり前ですが、不要な機能を省けば50,000円台の機体から手に入ります。空撮の目的に合わせて機能を比較しながらコスト効率の良い、目的に合った機体をご提案します。

屋外で飛行するための「機体登録」「リモートID設定」「飛行許可承認の申請」など、初めての方にとって困難な作業もご心配なく。最短で屋外飛行できるようサポートします。

国土交通省から、年間通して日本全国で飛行許可が降りる「包括申請」も100%。目視外、夜間、DID地区、人・物件から30mの飛行も可能になります。

海・山・川や旅行先での空撮、屋根の点検、スポーツのフォーメーション確認の空撮も現実のものに。

知識と技術を身につけたら、卒業前に屋外飛行を体験いただくことができます。この大切な時間を体験することで、確実に屋外飛行させる時の自信につながります。

5ステップが完了したら

飛行許可を取る

飛ばしたい場所で飛行させるためのアドバイスと、許可を取るためのフォーマットをご提供します。「ドローン資格を取ってよかった」そう思っていただける資料が、スカイファイト神戸の講習で手に入ります。

卒業後もサポート

卒業してしばらく経つと、学んだことをつい忘れてしまうことがあります。

  • 許可取りの方法がわからない
  • ドローンを水没させたけどどうしたらいい
  • 人にドローンを貸しても大丈夫?

卒業生公式LINEでは、ドローン情報を配信するほか、質問があればいつでも個別に対応します。

ドローン保険も安心!

ドローン保険はどうしよう? そんな悩みはいりません。スカイファイト神戸の卒業生なら、人身1億円、対物1億円の保険が自動的に付帯される上、更新の手続きも不要です。

学ぶことに集中できる環境が整っています。

アウトプットも応援!

空撮したけどその映像をどうしたらいいかわからない。そんなお悩みもスカイファイト神戸で解決!

動画編集に必要なスキル、映像の取り込み、編集、音入れ、文字入れなど、初めての方にもわかりやすいカリキュラムをご用意しています。

編集の基礎をマスターすれば、YouTubeやSNSの投稿でドローン仲間も増やせます。

講習費用

スカイファイト神戸のドローン講習料金を案内しています

さらに同時に複数名受講の場合は、1人あたり最大60,000円OFFの、ビッグな割引プランもあります。

※講習中に上記以外にかかる費用はありません。

資格を取得せずに、ドローン飛行の簡単な知識と技術を取得していただくコースもあります。
航空法を気にせずに、安心して室内でドローン飛行を楽しむことができます。詳しくはお問い合わせください。

有資格者、16歳未満、同業者は参加をご遠慮ください。今すぐ参加を希望する

発行される資格証

uas2-2
国土交通省認定の管理団体から発行されたドローンの10時間飛行証明書
10時間飛行証明書
国土交通省認定の管理団体から発行されたドローンの資格証
認定番号付き資格証

UASレベル2資格を取得すると航空局への飛行許可申請が一部簡略化され、スムーズに「飛行許可・承認書」を取得することができます。
また空撮時における土地所有者・所轄警察署・近隣住民への事前説明が円滑に行えます。

よくあるお問い合わせ

講習は複数人で同時に行いますか?

講習はマンツーマンが基本です。ご自身のペースに合わせて進んで行くことができます。

講習は6時間続けないといけませんか?

大丈夫です。ご都合に合わせて2時間単位で受講いただけます。

ドローンを持っていないと入校できませんか?

ご心配なく。講習で使用いただくドローンはご用意しています。4K映像の空撮機でスキルを高めていただきます。

国家資格がないと屋外飛行できないというのは本当ですか?

国家資格に対していろんな説を耳にすると思いますが、二等国家資格もUAS LEVEL-2の資格も現在ではほとんど同じです。詳しくは体験型説明会でお伝えしますので、お気軽にご参加ください。

ドローンでの農薬散布を考えていますが、資格は必要ですか?

農薬散布はドローンの資格を取得した上で、散布するドローンメーカーによる講習を受けていただく必要があります。農薬散布についての詳しくは体験型説明会でご相談ください。

年配者ですが飛ばせるようになりますか?

ドローンはゆっくりと飛行させる方が美しい映像が撮れますので、反射神経などのスピードを求められることはありません。安心して体験だけでもチャレンジしてください。

国家資格は取得した方がいいですか?

現在のところ、国家資格のメリットは「権威性」ですので、趣味の飛行が目的であれば国家資格は不要です。

また最初から国家資格を取るよりも、民間資格を先に取得する方が費用も時間も短縮できる制度があります。詳しくは体験型説明会でお伝えしますので、お気軽にご参加ください。


スカイファイト神戸の概要